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ガン細胞と光線療法の関係
ガン治療の不安やお悩みのある方
- 痛みを和らげたい
- 薬の副作用がある
- 免疫力を高めたい
- 再発の不安がある
このような症状やストレスを少しでも緩和するのに「アーク光線療法」をお勧めしております。
ただ光を浴びるだけで?と思われる方もいらっしゃいますが
光線療法によるがん組織へ及ぼす効果は、腫瘍細胞を減少させる作用、がん細胞が熱に弱い性質を利用した熱療法としての応用、患者の抵抗力を増す免疫療法としての効果などがあり、食欲が増し、顔色がよくなり、活力がでます。
光線療法を受けられた方の声
当院の待合室には、患者さまの生の声を自由に書いていただくノートが置いてあります。
この中に、がんと当院の治療をよく表している書き込みがありました。婦人科系のがんで最も多い子宮がんの予備軍だった看護師さんによるものです。
この中に、がんと当院の治療をよく表している書き込みがありました。婦人科系のがんで最も多い子宮がんの予備軍だった看護師さんによるものです。
私は、H22年11月末に子宮がん検診を受けました。結果は、3期(異形成、または異形細胞)ということでした。くわしく申しますと健診結果は、1~5に分類され、1や2は正常、3はがんになるかもしれない予備軍ということです。
もう少しくわしい検査を受けるために大きな病院へ行きました。結果は、中等度異形成でした。異形成は、軽度・中等度・高度に分けられ、高度であれば、初期のがんと同じような扱いで、手術が必要になってきます。私はその一歩手前でした。
これには薬もありません。3ヵ月ごとに検査を受けて様子をみるしかありませんでした。私の実家はがん家系です。母は子宮頸がんの手遅れから、54才でこの世を去りました。私はまだ39才です。子育て中ですし、仕事も持っています。私はとても不安になりました。
恐ろしい病気が、体の中に芽吹いてきているのではないか、と考えると怖くて、怖くて。そんな時、月に一回行くか行かないかだった、あさひさんのことが頭に浮かびました。そして、藁にもすがる思いであさひさんへ行き、事情を話して気の治療をしていただきました。
先生は「大丈夫、絶対治るから、まかせといたらいいよ」と、言って励まして下さいました。この言葉にはとても救われました。4、5回通った頃より光線療法も受けました。私もなかなか忙しくて、週に一度しか来れなかったのですが、それでもできるだけ休まないようにして、気の治療と光線療法を交互に受けていきました。
すると、H23年8月に受けた検査では、異形細胞が消え、陰性となりました。私が初めてあさひさんに来たのは、4年ほど前、友達が治療を受けるのに赤ちゃんをみてもらう人がいなかったので、子守のつもりで来て、ついでに私も診てもらったのがきっかけでした。
自分では、ちょっと首や背中が痛いくらいで、たいした事はないと思っていました。しかし、私の体に触れた先生の第一声は、「ようこんな固い体で何ともなかったね」でした。自分では気付いていなかったのですが、私の体は、驚くほどのカチカチで固い体でした。固いという事は、体温も低く、血流が悪い状態だったのだと思います。そして、もしそんな体をそのままにしておいたら、やがては、いろんな症状が表れて、病気になっていたかもしれません。
友達の人助けのつもりで来たあさひさんでしたが、私自身が助かる道につながっていたなんて、胸があつくなるおもいでいっぱいです。そして何より私を励まし、治療に携わっていただいた先生方に感謝致します。
39才 看護師
アーク光線療法についてもっと詳しく知りたい方は
日本光線療法協会ホームページhttp://www.ark-medical.com/koe1.html をご覧ください。
もう少しくわしい検査を受けるために大きな病院へ行きました。結果は、中等度異形成でした。異形成は、軽度・中等度・高度に分けられ、高度であれば、初期のがんと同じような扱いで、手術が必要になってきます。私はその一歩手前でした。
これには薬もありません。3ヵ月ごとに検査を受けて様子をみるしかありませんでした。私の実家はがん家系です。母は子宮頸がんの手遅れから、54才でこの世を去りました。私はまだ39才です。子育て中ですし、仕事も持っています。私はとても不安になりました。
恐ろしい病気が、体の中に芽吹いてきているのではないか、と考えると怖くて、怖くて。そんな時、月に一回行くか行かないかだった、あさひさんのことが頭に浮かびました。そして、藁にもすがる思いであさひさんへ行き、事情を話して気の治療をしていただきました。
先生は「大丈夫、絶対治るから、まかせといたらいいよ」と、言って励まして下さいました。この言葉にはとても救われました。4、5回通った頃より光線療法も受けました。私もなかなか忙しくて、週に一度しか来れなかったのですが、それでもできるだけ休まないようにして、気の治療と光線療法を交互に受けていきました。
すると、H23年8月に受けた検査では、異形細胞が消え、陰性となりました。私が初めてあさひさんに来たのは、4年ほど前、友達が治療を受けるのに赤ちゃんをみてもらう人がいなかったので、子守のつもりで来て、ついでに私も診てもらったのがきっかけでした。
自分では、ちょっと首や背中が痛いくらいで、たいした事はないと思っていました。しかし、私の体に触れた先生の第一声は、「ようこんな固い体で何ともなかったね」でした。自分では気付いていなかったのですが、私の体は、驚くほどのカチカチで固い体でした。固いという事は、体温も低く、血流が悪い状態だったのだと思います。そして、もしそんな体をそのままにしておいたら、やがては、いろんな症状が表れて、病気になっていたかもしれません。
友達の人助けのつもりで来たあさひさんでしたが、私自身が助かる道につながっていたなんて、胸があつくなるおもいでいっぱいです。そして何より私を励まし、治療に携わっていただいた先生方に感謝致します。
39才 看護師
アーク光線療法についてもっと詳しく知りたい方は
日本光線療法協会ホームページhttp://www.ark-medical.com/koe1.html をご覧ください。
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