患者様からのお喜びの声part2
2015年12月16日 水曜日
脊柱管狭窄症 女性
私は、約2年半前に脊柱管狭窄症という診断を受け、大変な病気になってしまったと落胆しました。それから2年半もの間、整形外科に通いましたが、症状は良くならず歩けなくなるのではないかという不安な気持ちで過ごしていました。
良くなりたい一心で自分でも努力しました。病気の専門書やDVDを買い、症状改善のための体操等を試みてみましたが、正しい動作ができているのかさえわからず効果も実感できませんでした。
友人からあさひの先生の話を聞いたのをきっかけに治療を受けることにし、週2回通わせてもらっています。自分の体の変化はすぐにはわかりませんでしたが、1ヶ月ほどすると少しずつですが良くなっていることに気がつきました。先生に40分間気を入れてもらいながら、私に合った話題で会話を進めてもらっています。その間は心身共にリラックスができて心地良い気分になります。体中が温かくなり気が入っていることがわかります。
病気になってからは歩くことに痛みを伴うのでどうしても暗い表情になりがちでしたが、先生の治療を受け痛みがやわらいできたために家族にも友人にもさわやかな顔をしているねと言われるようになりました。
先生から「縁のある人のみ繋がっていけますね」と言われました。
先生にご縁があったことを感謝しています。先生ありがとうございます。
Y.N.
投稿者 あさひカイロ | 記事URL
2015年12月 1日 火曜日
つらい抗がん剤治療のケアにも気のエネルギー
ご夫婦で割烹料理屋を営んでおられる奥様が、ひじ痛でご来院されていた時のことです。
ご主人が大腸がんの切除手術をして、そのあとの抗がん剤治療がすごくしんどそうなので気のエネルギーで少しでも楽になればと、ご主人を紹介していただきました。
ご主人には抗がん剤治療を行った翌日に来院していただきました。
大腸~肝臓~血管へ気のエネルギーを入れること40分。
ご主人に体の状態を聞くと、全身のだるさがなくなってすごく楽です、とのことでした。
ある日の検査で、白血球が1500まで下がっているので今回の抗がん剤治療は延期になりそうだと言われ、再来院されました。前回と同じく、大腸~肝臓~血管へ気のエネルギーを入れました。
翌日、病院の検査では白血球数が5000に回復していて、抗がん剤治療を受けることができたそうです。
そして週に1回のペースで気のエネルギーを入れて、無事に8クールの抗がん剤治療を終えられました。
病院で、今後の治療は薬の服用も必要なく、2か月に1回の検査のみでいいと言われて、大変喜んでおられました。
現在は2週間に1回位のペースで、免疫力パワーアップのため、気のエネルギーを入れにご来院されています。
これからも末永く、おいしい御料理を作っていただけるように
健康のお手伝いをさせていただきます!
割烹ひさみち様
投稿者 あさひカイロ | 記事URL