患者様からのお喜びの声part1
2015年12月21日 月曜日
無気肺
2009年7月のことです。
毎年受けていた健康診断の胸部X線で影が写り、「要精密検査」と記入されていました。
二次検査のCT検査で「無気肺」と診断されました。
今まで聞いたことがない病名でした!
「肺の一部、または肺胞がつぶれて空気が入らない状態になっている」
ことだそうです。(私の場合は肺の一部)
日常での症状は、朝、起きがけや空気が乾燥すると、咳、痰が止まらなかったり、運動したあと胸痛がしたりしていました。
何が原因でこの病気になったのかわからない為、治療方法も見つからないとのことで今考えられる要因で、これ以上増えないように(一部が数カ所に)と、呼吸器官(気管支炎)をきれいにする薬が処方され、一日三回服用していました。
また、定期的にレントゲン、喀痰検査も受けていました。
つまり、「癌の心配も考えられる」とのことで「要観察」だったのです。
4年間薬を服用、検査も繰り返していましたが。。。悪化はしないものの、レントゲンは影があり「陽性」でした。
「あさひ」さんには、5~6年前から腰、膝、低体温等、いろいろ治療していただきましたがこのところご無沙汰しておりました。
去年の8月に首の不具合を感じ久しぶりに来院し、それとなく
「無気肺」の話もさせていただくと、「気功」で治すことができる、周りの良い細胞を活性化したらきっと良くなる、
との強い言葉をいただいたので、信じて、週一回治療に通いました。
体調も少しづつ良くなったと感じていたのですが。。。
何と言うことでしょう!
約20回ぐらい治療を受けた頃の事です。
今年の1月に健康診断を受けた際の、レントゲンの結果は、
影がなくなり、「陰性」だったのです。
他の検査も「異常なし」で本当にびっつくり!
これからも、体調がすごく良くなるので、予防の意味も含めてもう少し通院しようと思っております。
本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
J.Y 66才
毎年受けていた健康診断の胸部X線で影が写り、「要精密検査」と記入されていました。
二次検査のCT検査で「無気肺」と診断されました。
今まで聞いたことがない病名でした!
「肺の一部、または肺胞がつぶれて空気が入らない状態になっている」
ことだそうです。(私の場合は肺の一部)
日常での症状は、朝、起きがけや空気が乾燥すると、咳、痰が止まらなかったり、運動したあと胸痛がしたりしていました。
何が原因でこの病気になったのかわからない為、治療方法も見つからないとのことで今考えられる要因で、これ以上増えないように(一部が数カ所に)と、呼吸器官(気管支炎)をきれいにする薬が処方され、一日三回服用していました。
また、定期的にレントゲン、喀痰検査も受けていました。
つまり、「癌の心配も考えられる」とのことで「要観察」だったのです。
4年間薬を服用、検査も繰り返していましたが。。。悪化はしないものの、レントゲンは影があり「陽性」でした。
「あさひ」さんには、5~6年前から腰、膝、低体温等、いろいろ治療していただきましたがこのところご無沙汰しておりました。
去年の8月に首の不具合を感じ久しぶりに来院し、それとなく
「無気肺」の話もさせていただくと、「気功」で治すことができる、周りの良い細胞を活性化したらきっと良くなる、
との強い言葉をいただいたので、信じて、週一回治療に通いました。
体調も少しづつ良くなったと感じていたのですが。。。
何と言うことでしょう!
約20回ぐらい治療を受けた頃の事です。
今年の1月に健康診断を受けた際の、レントゲンの結果は、
影がなくなり、「陰性」だったのです。
他の検査も「異常なし」で本当にびっつくり!
これからも、体調がすごく良くなるので、予防の意味も含めてもう少し通院しようと思っております。
本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
J.Y 66才
投稿者 あさひ整骨院